私記 駆け出しWebディレクターの日記

ニッチな業界のポータルサイトを運営しているディレクターの日記です。日々感じたこと、読んだ本(漫画や小説)の感想、マッチングサイトの活動状況、気になった心理学についてなどなど..ノーテーマ。一つの記事を30秒以内に読めるようにしています。

実家のスマートシティ化が地味に進んでいる

こんにちは管理人のマスノです!

 

いきなりですが、僕の実家は島根県益田市という人口が4万人ちょっとくらいの典型的な田舎です。

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場所は島根県の左端で、東京からだと飛行機で1時間半(1日1便〜2便)、新幹線が通ってないので広島経由で約6時間、車だと13時間くらいかかります汗

 

地方都市の宿命か少子高齢化や人口減が急速に拡大している街でもあります。

 

同じ島根県でも出雲大社がある出雲や、石見銀山がある大田、隠岐の島などに比べて地味な印象はぬぐいきれません。自然が豊かだったり、魚が美味しかったり、中世の遺跡などがあるけどやっぱりブランド化仕切れないですね。

 

でも、僕が高校生だった頃になかったマクドナルドやコメダ珈琲すき屋など有名チェーンが謎に出店してきていますが...

 

そんな僕の実家ですが、なんとスマートシティ化が地味に進んでいるようです!

news.mynavi.jp

地方都市のモデルケースとして

スマートシティとは...

「都市内に張り巡らせたセンサを通じて、環境データ、設備稼働データ・消費者属性・行動データなどのさまざまなデータを収集・統合してAIで分析し、さらに必要な場合にはアクチュエータなどを通じて、設備・機器などを遠隔制御することで、都市インフラ・施設・運営業務の最適化、企業や生活者の利便性・快適性向上を目指すもの」

野村総合研究所より

 

簡単にいうと、”インターネットやセンサ、データなどを使って、快適な街を作ろう!”ということです。

 

今回すごいと思ったのが、大都市ではなくて田舎でこのスマートシティ化が進められている点です。

 

この記事によると、日本の地方都市の縮図であるから解決しないといけない課題が多い、だからこそ「課題解決型のスマートシティ化」を進めないといけないとのこと。

また、大都市では取り組まないといけない課題が広範囲におよぶけど、田舎だと規模が小さく社会課題を抽出して最適なテクノロジーを使い速やかに解決できるんだとか。

 

要は新しいスマートシティのモデルケースに選ばれたようですね。

 

これまで、

益田市の壮年期の人は何故か血圧が高い傾向にあって、インターネットに繋げられる(IoT)血圧計を配布して個人の健康を見守る仕組みを作ったり、

水害対策で用水路に水位を測定するシステムを組んだりしているようです。

人口が減っても魅力ある街にすればいいと思う

実家に行くたびに少しづつ廃れているなと感じていました。

特にここ10年くらいは一気にきた感じがありますね。

駅前の飲み屋に行けば人もいるし、イオンで買い物をすれば買い物客で溢れていますが、空き家が増えたり、生産年齢人口の急激な低下、農業従事者の後継者不足などで明らかに衰退していると思います。

※上京した自分が言うのもなんですけど...

 

これから人口を増やすのは正直無理だと思うので、スマートシティ化をして魅力ある街にしてもらえればなと思いました。