私記 駆け出しWebディレクターの日記

ニッチな業界のポータルサイトを運営しているディレクターの日記です。日々感じたこと、読んだ本(漫画や小説)の感想、マッチングサイトの活動状況、気になった心理学についてなどなど..ノーテーマ。一つの記事を30秒以内に読めるようにしています。

広告を出した時、どの数字を見ればいいか考えてみた

こんにちには!
管理人のマスノです。

昨日は久しぶりに真面目な記事を書きました。

www.shiki-kakedashi.com

Web広告のアクセス解析と費用対効果の測定は根本的に違うことを話しました。

自分の勉強のためにも書いているので、出来るだけ難しい言葉を使わないで説明するよにしました。

少し関係ない話ですが、そもそも言葉って人に伝えるための物なのにあえて難しい専門用語を連発して説明をする人ってけっこういますよね…

からしたら逆に何も知らない人なんじゃないかなと思います。
そういう人にはこの動画を見てほしいです。

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www.youtube.com

話を元に戻すと広告主が広告の費用対を見るときに、広告代理店から様々なデータをもらうと思います。
CPAとかCVRとか直帰率とかセッション数とかPV数とかいろんなデータがあり、何を見ればいいかわからなくなります。

今回は優先的にみるべき数字を3つくらい説明します。

この3つを押さえておけば大丈夫

1つ目は断トツでCPA

一番優先的に見るべきなのはCPAです。

CPAとは顧客獲得単価のことで1人(1件)当たりの成約にいくらかかったのかを出した指標です。

例えば、広告費10万円、成約数100件の場合だと

10万÷100=1,000円

1成約当たりで1,000円の広告費がかかった計算になります。

この商品の原価が2,000円だったら赤字ですよね。

この場合は費用対が取れていないどころか大赤字といえます。

前回も説明しましたが広告を出稿する前に、原価と広告費のバランスを照らし合わせて、この値段までだったら費用対が取れるという限界CPAを設定する必要があるますね。

2つ目はCV数

2つ目はコンバージョン(成約数)です。

成約をしないとお金にならないので、顧客単価関係なしにどのくらい成約できたのかを見るのはとても大切です。
PV数に対するCV数の割合をCVR(コンバージョン率)と言います。
こてはWebサイトの成果=コンバージョン(成約)を達成した割合を表す指標です。

CVRが高ければ高いほど成約までの導線がしっかりしたサイトと言えるでしょう。

3つ目は直帰率

3つ目は直帰率です。
直帰率とはサイトに訪れたユーザーが何もせずに離脱した割合です。

この直帰率が高いと適切なユーザーに対して広告がうてていないことになり、その先のCVまでつながりません。

 

サイトによりますが一般的に20%以下だとめちゃくちゃいいようです。

たくさんのユーザーがサイトに訪れても、直帰率が高ければあまり意味がありません。

なのでこの直帰率が高い場合は出向先の広告を変えるか、ページを巡回させるようにサイトデザインを変更する必要がありますね。

 

とりあえずこの3つさえ押さえておけば問題ないかと思います。
全部の指標の意味を丸暗記するよりかはこの3つの分析力を高めた方が費用対が良い広告を出せるはずです。